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 司法書士 幸津事務所 ~samurai-mom journal~

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春ですね

今日から新年度がスタート。暖かいし、桜もキレイで春らしくて気持ちがいい。
長女は進級を指折り数えて楽しみにしていたので、ウキウキ♪
数日前から妹にも気味が悪いくらい優しくして、心待ちにしていた。
私は娘たちの新しい担任の先生が気になっていた。活発で動き回りたい盛りの長女のクラスには、是非保育園唯一の男性保育士が担任になってくれれば・・・と思っていたのだが、んっ!?先生の名前がどこにもないぞ。転勤者のリストにもなかったのに・・・不思議に思って、主任の先生に聞いてみたところ「1年間の育休です」とのこと。
数少ない男性保育士は数少ない男性育休取得者にもなったわけです。
ちょっと残念だけど、素晴らしい。(私も二女を出産するときに夫に育休を頼んでみましたが、あっさり断られました。その後、うちの子とあまり年が違わない男の子のママである女性弁護士の先生のご主人が育休を取得されたと聞き、羨望&感動しました)
今年度こそ、いつもニコニコ優しいママになるぞ~!!

P.S.
本日の新聞(全国紙5紙)に成年後見制度に関する広告が掲載されているようです。
なぜか麻木久仁子さんです。
かなりお金かけているようなので、よかったら見てやってくださいませ。
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小休止

我が家は近頃プチ韓流ブームだった。
以前から韓国ドラマは見ていたが、仕事や育児に追われて、しばらく見ていなかった。
しかし、2~3月にかけて毎日韓国ドラマ三昧。
子どもはママと一緒に遊んだり、DVDを見る時間を奪われ、仕方なく韓国ドラマに付き合っているうちにハマってしまった!?のか、まだほとんどおしゃべりもできない1歳の二女が「ドヨン、ジヨン、ウンソプ」(←ドラマの登場人物の名前を羅列しただけ)・・・なんて意味も分からず口にする。
長女もドラマの歌を口ずさむ。夫もあまり見ないけど、あらすじは気にしている。
韓国ドラマはすぐに記憶喪失になるし、超いじわるで極悪非道な登場人物がいたりして、笑っちゃうくらいありえない設定が多い。
でも、それが逆に新鮮で私のストレス解消になるのだ。
でも、このままだと、子どもの娯楽の時間を奪い続けることになるし、ドラマ見たさに生活のリズムが崩れがちだ。
おそらくこの2ヶ月ほどは子どもの就寝時間が30分は遅くなっただろう。これはマズイ。
明日からは新年度がスタート。子どもたちも進級するし、規則正しい生活にリセットさせねば。・・・というわけで、しばらくは韓国ドラマを自主規制します。
いつまで我慢できるかな!?
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ママはテンパリスト

東村アキコさんという宮崎出身(←夫と同じなので、勝手に親近感もってます)の漫画家の作品が面白いです。滅多に漫画は読まない私ですが、1、2巻買っちゃいました。第3巻も1週間前に出ました。「わかる、わかるぅ~」って笑いながら楽しく読んでますが、漫画にお金を使う・・・ということに抵抗を感じてます(ー_ー;)
そんなモノ読む暇あったら専門書も読め・・・という天の声が聞こえてきそうです(゚O゚;;
そうなんです、今年に入ってからまだ専門書買ってません。言い訳ですが、事務所から徒歩2分もしないところに八重洲ブックセンターがあるものですから、半ば図書館のノリで通わせていただいております。
たいていそれでこと足りてしまうモンですから・・・スミマセン_(^^;)ゞ
その代わり・・・といっちゃあなんですが、専門書を買うときはもちろん、子どもの絵本やドリルから雑誌まで、一年を通じて色々と購入させていただいております。
話が滅茶苦茶で何が言いたいのか分からなくなりましたが、まとめると2つ。
①私と非常によく似た感覚のママさんが世の中にはたくさんいそうです
②本は八重洲ブックセンターで買いましょう♪
以上でした(-^-^)p
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子育ては十人十色

人の親になって5年近いが、初めて子どものことで赤の他人に怒られた。
二女はちょっと気に入らないことがあると、どこででもひっくり返って泣き喚く。
これには私も夫も手を焼いている。でも、どうしようもないのだ。本人が落ち着くのを待つしかないのだ(少なくとも私はそう思っている)。
手足をバタバタさせている子を抱き上げても腕の中でのたうちまわられるだけだし、「泣くな~!」と仁王立ちして怒っても効果はない。
それなのに、スーパーで買い物客のおじいさんに「うるさい、子どもを静かにさせろ、家じゃないんだ」と言われた。
私だって、若かりし頃に道端でひっくり返ってる子をみると「あ~あ、教育が悪い」なんて思ったことがあった。でも、それを口に出して言ったことはない。だって、子育てしたこともないし、どうやったら、その子が泣き止むか知らないのに偉そうなことはいえないから。
あまりにムッとした私は思わず「だったら静かにさせてみてください。やって見せてください。」と言ってしまった。「親の教育だろ」と言われたので、さらにムカついた。「私は学校でも家でもどうやって子どもをあやすかという教育を受けたことはないですが…そんな教育があるなら、教えてください。教育のお手本みせてください」と言い返した。
長女はひっくり返って泣くようなことがなかったので、私たち夫婦にしてみたら、そういう子は初めてなのだ。
同じ遺伝子をもって、同じように生活していても違ってしまうのだ。生まれ持った気質があるんだから、仕方がない。
私はいつも二女の行動に振り回されて、行く末を案じているが、保育園の先生に相談しても「保育園では優等生です、両親の前では甘えが出ているだけだから、大丈夫」と言われる。きっとそのとおりなんだと思う。
まさか中学生になってまでひっくり返って泣く子はいないはず。
私は子どもが生まれてから、ずっと周りの方々には温かく見守っていただいていた。近所の人たちはいつも優しくて、子どもがうるさくても一回も怒られたことはないし、逆に私を気遣ってくれるくらい。
道行く人だって、おんぶ紐が緩んでたら声をかけてくれて直してくれるし、電車でも妊婦のときより席を譲ってもらえる。
人に親切にしてもらえるのは当たり前…と思わないけど、子どもが騒がしくしていることを忌々しく思っている人も多いということを改めて思い知った。
もちろんそういう人がいるのは分かっているが、口に出して言われるとやっぱり頭にくる。
「子は国の宝」とかいって、出生率をあげようとしているけど、周りの人が寛大に受け入れてくれなければ、子どもを生もうと思う人は絶対に増えない。
私に注意したおじいさんは子育てしたことあるのだろうか。仮に子どもがいたとして、奥さん任せにしていなかっただろうか。子育てを自ら実践したことがあるなら、絶対に口にしないことだと思うけど…もしくは、口にできるくらい子育てに自信がある人。
でも、それなら私にブツクサ言う前に子どものところへいって、あやすはずだ。今までも子どもがひっくり返っていたことが幾度となくあるけど、子育て経験者のおばさん方なら、私に何か言ったりはしない。直接子どもに話しかけている。
私は子育ての教育を受けたことはないけど、自分なりに本やメディアで積極的に勉強している。悩みながらも、どうすべきか考えているつもりだ。でも、子どもに個性がある以上全部当てはめることはできないし、教科書どおりにいかないことも多い。
すっごくイヤな気分になったけど、愚痴ってちょっとすっきりした…世の中には色んな人がいることを再認識して、また同じようなことがあっても気にしないことにしよう♪
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親族後見人の横領が急増


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100317-OYT1T00583.htm

身内が成年後見人に就任するケースは8割ほどだといわれている。
多額の資産があるわけでもないのに、赤の他人に報酬を支払ってまで管理してもらっても自分たちには一銭の得にもにもならないから、自分たちが後見人になれば、裁量である程度は使ってもいいだろう・・・と考える人がいるということだろう。
もちろん、純粋に被後見人のためを思って、真面目に丁寧な仕事をしている身内もたくさん知っている。でも、真面目にやればやるほど疲れて、重責に耐えられず、悲鳴をあげる人がいるのもまた事実。
特に身内は報酬もあまりもらえないので、余計やってられなくなるのかもしれない。
(私たち職業後見人ですら、仕事量に対し、安い報酬に涙をのむことがある)
でも、人のお金は自分のお金じゃない。使い込みは絶対にしてはいけないこと。
たとえ配偶者や親、親戚でも同じこと。
裁判所から任された以上は職責を自覚し、後見人として本人を不利益から守りましょう。
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