2020-01-03 18:06:39 (4 years ago)
あけましておめでとうございます
本年も日々精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます
元日は初の試みとして夜明け前から城南島海浜公園を目指して走り初日の出を拝みました
2日は初売りで買い物三昧
実は福袋狂ですが、年齢を重ねるごとに頑張る気力がなくなり、最近はオープンに合わせて行かず、売っていたら買います。以前は洋服やバッグの福袋を毎年買っていましたが、最近は化粧品や食べ物などの消え物が中心です。
3日は弊所仕事始め
みな働きものなので今日から全員出勤です
といっても来週からの仕事のために軽く準備する程度ですが...
そんなこんなであっという間に三が日が過ぎ、週末を迎えれば、またいつも通りお仕事する日々が始まります。
休みすぎると仕事がたまる気がして落ち着かないので長い休みは苦手です
仕事もプライベートも充実した一年にしたいです♪
2019-12-29 11:22:54 (4 years ago)
3か月もブログを更新していませんでしたが気付いたら今年もあと3日で終わりですね
誰も興味はないかもしれませんが恒例の振り返りをしなければいけません
1月
走るようになって1年半
初めて織田フィールドで練習しました
ガチランナーになった気分にw
2月
年齢を公表するのは恥ずかしいのですが40歳になりました
20代の時は30代になるのがすごく怖かったですが、実際は20代より充実していたかもしれないと思うくらい楽しかったです!!
40代になるのは30代突入よりもっともっと怖くて今も不安ですが周りの素敵なオトナをお手本に自分らしく熟成していけたらいいなと思っています
3月
友人を招いてホームパーティー
よく親族や友だち家族に遊びに来てもらってはいますが、大人ばかり大勢集まったのは初めてかも...
前日に釣ってきたばかりというお魚をさばいていただき、あらゆる魚料理にしていただきました♪
4月
イカをさばけるようになりたくて単発の料理教室へ
家でも娘と復習して一応問題なくさばけるようになっているはずですが、ちょっと面倒くさいと思ってしまいますw
5月
久しぶりに宝塚歌劇と歌舞伎を鑑賞
女性だけの宝塚、男性だけの歌舞伎...どちらも素敵でうっとり♪
6月
グルテンフリーにチャレンジ
1か月だけでしたが大好きなパンやスイーツを口にできないのは寂しかったです
でも砂糖断ちよりは簡単なので、またチャレンジするかも!?
7月
母娘二人旅@台湾
二女と台北&台中へ行きました
初めての台中はとても新鮮で台北より好きかもって思いました
次に台湾へ行くときは台中メインにしたいです
8月
夫の実家へ帰省@宮崎
ついでに鹿児島でキャニオニングも楽しみました
ほとんど毎日温泉に入ることができたのが何よりも嬉しかったです
9月
MGCのボランティアとして銀座四丁目交差点のコース整理を担当
トップ選手の走りを誰よりも間近でみることができて感動しました
10月
はとバスツアーで西沢渓谷へ
はとバスで遠出するのも西沢渓谷へ行くのも初めてだったので、とても楽しかったです!
11月
東京司法書士会100周年記念祝賀会に出席
私が司法書士になってからまだ13年
150周年くらいまでは頑張れるかな?ちょっと難しいですねw
下旬に予定していた弟との伊豆大島ハイキングは悪天候により中止になりました
夏の富士登山も悪天候により2回中止になっているため、家族からは究極の雨女疑惑が...
12月
師走の繁忙期にインフルエンザA型で寝込みました
仕事ができるようになってからもプチ不調が続き、未だにイマイチ感が…
年を重ねるごとに病後の回復に時間がかかるようになるのだそうです
皆さまもお気を付けくださいませ
そんなこんなで仕事もプライベートもいっぱい詰め込んだ一年間でした
そして暇さえあれば銭湯通いをした一年でもありました
来年はもう少し余裕をもちたいです←毎年全く同じことを言っています
とはいえ、オリンピックイヤーですし、何か特別感のある一年に
したいという気持ちもあります。特別って何?ってカンジですがw
皆さまどうぞよい年をお迎えくださいませ♪
2019-09-30 17:14:56 (4 years ago)
不動産の決済は月末に集中するため、我々司法書士は月末が非常に忙しくなります。今月も3営業日連続決済でしたが、うち1日は午前午後ともに決済且つ午後は遠方だったため、時間との闘いでした。
でも、私にはもっと大変な時間との闘いがありました。
というのも、走るようになって丸二年たったことを記念して(!?)9月は休足日なしで走ってみようという計画を立ててしまったが故に、どんなに忙しくても疲れていても、ほんのちょっとでも走らないといけなくなってしまったのです。
別に義務ではないのですが...
とはいえ「やる!」と決めた以上はやらなくてはいけません。
最低2キロ、逆に一番走っても8キロで長距離は一切走りませんでした。でも、毎日続けると自然と月間走行距離は100キロを超えてきます。
前回100キロを超えたのは6月でしたが、その際は2日に1回ペースで走っていて1回ずつの走行距離が長かったようです。
私が走るのは健康のためであり、早く走ろうとかレースで記録出そうというのが目標ではないため、なかなか走るためのモチベーションが上げづらいです。
強いていうなら、好きなものを好きなだけ食べても走れば何とかなるというところでしょうかw
夜は遅くなることが多く、毎日走るためには早起きするしかなかったのが何よりも辛かったです。「寝不足になってまで時間作る必要あるの?」「もうやめちゃおうかな…」と悪魔のささやきを受け入れそうになること数回。何とか乗り越えて一日も休まずに走れたことは素直に嬉しいです。
だからどうってこともないですし、何の成果も出ていないのですが、単なる自己満足です。
本当は砂糖断ちとか夜遅くにご飯食べないっていうルールを守れるようになりたいのですが、そこに至るにはもう少しメンタル鍛えないといけなさそうです。
2019-08-16 13:09:59 (4 years ago)
郵政民営化って悪いことしかなかったと思う...少なくとも私にとっては。
民営化とは関係ないかもしれないけど、感じたことがいくつかある。
・郵便事故が増えた
→隣の区からの郵便ですらなかなか届かない、相手に届かないし戻ってこない、よそのものが混じって届く、年賀状が早く届く等
・定額小為替の手数料が値上がった
→10円、20円の値上がりでなく10円から100円に値上がった。結果、50円の小為替を買うのに150円かかると不可解な事態に...
戸籍を郵送で請求するときに必要なので、手数料が100円になったと聞いた時には驚愕した。10倍も値上げするなんて世の中の常識を超えている。手数料節約のため、おつりが出てしまうことを承知で、定額小為替を送らざるを得ないことがあり、そのたびに役所から「おつりがないようにしてください」という注意を甘受しなければいけなくなった。
ついでに言うと、郵便料金もどんどん上がっている。ハガキは民営化当時50円だったのが今度の10月には63円になる。消費税増税どころではない26%アップだ。
・「年賀はがき買ってください」「保険どうですか?」という営業トークを聞かなくてはいけなくなった
→これは銀行でもそうなのだが、金融機関へ行って営業されるのは苦痛でしかない。まだ銀行は許せるとして、これが郵便局、しかも郵便窓口、ひどいときは郵便配達の人からの営業となると非常に不愉快だ。
・局員の質の低下
→何か手続きをしようとすると、いちいちどこかのセンターへ問い合わせをする。そのため、待たされている時間が非常に長い。途中で抜けようとすると、書類を預かることができないので、いったん返すから、また時間のある時に来てほしいと言われたりする。
他にも山のようにあるけど、キリがないので、最後に昨日びっくりした件についてだけ一つ。
KITTEの東京中央郵便局といえば、東京駅前だし、ゆうゆう窓口もあって、さも東京で一番の郵便局という印象を与える名称である。しかし、実は名前だけだった...
というのも、19時前に郵便物を出しに行ったのだが「明日には着きますよね?」と聞いたところ「どう頑張っても明日には着かず、明後日以降になります」という体たらく。
局員の話では、東京中央郵便局で預かったものは銀座郵便局へ運ぶのだが、それはあくまで17時までに出してもらったものが当日発送で、この時間だと明日運ぶことになり、そこから更に配達先に届くのに1日かかるという。
まだ19時前なのに?何なら街のポストでも19時までに入れておけば翌日に着くのに?
うちの近所の郵便局なら21時でも翌日着くのに?
ポストより窓口に持って行ったほうが早いと思ったから持ってきたのに...
「銀座のそばのポストまで入れに行くならお返ししますけど…」って言われたけど、そんな気力はなく、そのまま出しちゃった。
東京中央郵便局...中央でも何でもない銀座郵便局の分室だそうです。これは詐欺か?と感じるほどなので今すぐにでも改称したほうがいいw
あまりの衝撃に愚痴ばかり書き連ねたが、働く人にも利用する人にも喜ばれるような会社に成長してくれることを願う。
2019-08-15 10:24:59 (4 years ago)
夏になるとメディアでも戦争体験にまつわる特集が増えるからか、私も関連書籍を読むことが多い。しかし、今年は何故か読む機会がなかった。そこで、今まで読んだ本の中で最も印象深い作品はどれだったか考えてみたが、男性著書の中では「大空のサムライ(上)(下)」、女性著書の中では「流れる星は生きている」が断トツのような気がする。戦争に行っても、行かなくても悲惨だった時代。もちろん、他のどの本も実体験を綴った貴重な記録であり、それぞれから当時の壮絶な状況が伝わってくるし、まだまだ読んでみたい本がたくさんある。
私が子どもの頃は戦争体験者から話を聞く機会があったが、あと10年もしたら、直接話を聞けることもなくなるだろう。そのうち今日が終戦の日ってことを知らない子が増えてくるのだろうか?
今日は私たちが平和に暮らせていることに心から感謝して祈りをささげたい。