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 司法書士 幸津事務所 ~samurai-mom journal~

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お騒がせ娘

10月早々大変だぁ( ゜_゜;)
読売ウイークリーの電車広告に~仕事の方が簡単!!「苦悩の子育て」~なんて見出しがあったけど、ホントにその通りっ(#+_+)
二女が3日間発熱。先週の金曜日は仕事を休んだ。熱は下がったものの、咳と鼻水は相変わらず…と思ったら、今度は長女の風邪が悪化。
土曜日の午後耳鼻科で「急性気管支炎」と診断、薬を処方された。
薬を飲んだ後、お昼寝をしたが、お昼寝後徐々に辛くなっていったらしく、再度病院に行きたいというので、小児救急へ。
夕食後嘔吐し、更に苦しくなったらしく、眠たいのに眠れない。おなかも痛くて、何度もトイレに行くけど、何も出ない…なんてことで、私も寝ずに相手をしていたが、とうとう「救急車で病院に行くぅ~!!」と言い出し、救急車を呼ぶことに。
今まで救急車に乗せられたことも、乗ったこともなかったので、かなり抵抗があったけど、仕方ない。近所の病院2ヶ所に受入を拒否され、ちょっと遠くの病院へ搬送された。
酸素を吸入し、症状が落ち着いてきたので、帰ってもいいということになったが、途中何度も先生が入院をちらつかせるので、気が気じゃなかった。
軽い発作だったけど、どうやら、先生は喘息の疑いがあるので、入院して調べたほうがいいと思ったようだった。もし、続けて同じ症状が出たら、絶対に入院…と念押しされながら、解放された。
が、特定医療費という名目の初診料を支払わされた。子どもの医療は全額無料じゃないの!?…と思いながらも、4,200円を出すと、「お支払は精算機で」…とのこと。
比較的新しく、高度専門医療センターとして有名な病院だったから、先進的なんだろうけど、結構面倒なシステムだったりする。
やっぱり大きな病院は好きになれない…と改めて実感。
夫は「寝るに寝れず、イラついて大騒ぎしただけじゃないの!?」なんて言うけど、真相は定かでない。しかし、病院で鼻にカテーテルを突っ込まれたのが、非常に痛かったらしく、「もう救急車もあの病院もイヤ」と言っているので、今後はよっぽどのことがない限り、我慢するようになるだろう。
日曜日に耳鼻科へ行き、1日の報告をしたうえで、受診したところ、やはり「急性気管支炎」とのこと。
今週末は運動会が控えているので、無理させられないが、保育園を休ませるわけにはいかない。病院に行くと、もっと悪い病気をもらう可能性も高いので、あまり行きたくないが、今はこまめに診察してもらったほうがいい時期だろうから、早めに帰って病院巡りだぁ。皮膚科・耳鼻科・小児科…忙しいなぁ(´ェ`;)ゞ
子どもを無事に健康に育て上げるって本当に難しいけど、頑張らなくっちゃp(^^)q
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秋らしくなってきました

もう9月も終わり。1年の4分の3が過ぎたわけだ。今月も忙しかったなぁ…
子どもの健診や予防接種、七五三の写真撮影等で平日お休みしたうえに、祝日もあったので、週4日で仕事をしなければならなかった。
でも、毎週必ずランチの予定も入っていたので、週20時間も働けていなかった。
仕事でもプライベートでもなかなか落ち着いてる暇がなく、心身ともに疲れが溜まっているような気がする。
最近は朝起きるのが辛く、身体もあちこち痛かったり、だるかったりする。気持ちに余裕がないのがよく分かる。
体調や気持ちに波があるのは当たり前。きっと季節の変わり目ってこともあると思う。
それだけではない。二女が生まれてから5ヵ月半。出産後半年以内に上手くダイエットをすると、妊娠前よりキレイな体形をつくれるらしいので、張り切ってジムにも入会したのに、結局行く時間がとれず、先月退会。
運動もしないし、補正下着もつけないとあって、ひどくバランスの悪いスタイルだとつくづく実感。イヤだと思ったところで、改善にかける時間は捻出できず、もう諦めた。
それより、まだ生後半年たっていない二女の体調も心配。
普通母乳を飲んでいる子は免疫があるから、風邪をひかないはずだけど、ここ数日鼻水と咳がひどく、夜もぐずっている。
私が仕事できるのも、自分自身と子どもたちの健康があってこそ。公私共に一番重要なのは健康管理。
赤ちゃんは、まだ薬も飲めないから、重症にならないように気をつけなければいけない。
急に涼しくなったことに対応できてないのかなぁ!?
お休みすることになってしまわないようにしなくっちゃ。
10月も頑張るぞ!!


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今年最初で最後の・・・

今日でプールは終り…という施設も多いので、一昨日は夫と仕事を休んで、長女といとこを昭和記念公園のレインボープールに連れて行った。
8月にBBQしに行ったときは、水につかれればO.K.くらい激混みしているようだったけど、9月でしかも平日とあって、人は少なかった。実はプールには長年行ったことがなく、水着を着るのは6年ぶりだった。子どもを連れてプールに行くのも初めて。
あまりに珍しいことすぎて、プールに必要な準備が思いつかず、肝心な浮き輪やビーチサンダルを忘れてしまった。
さらに日焼け止めもいつもの出勤と同じ調子で腕や足に塗っただけで、肩や背中にちゃんと塗らなかったせいで、焼けるどころか焦げてしまった。
水着焼けしただけでなく、いまでもヒリヒリしていて、バッグを肩からかけることはおろか、何もしていなくたって肩に服があたっているだけで痛い。
私は昔からすぐ真っ黒になるタイプで、焼けちゃうとアジア諸国の現地人と間違われる。タイやベトナムでは本当によく間違われた。しかも現地の人に…
よくいえば、どこに行ってもその地に馴染んでるってことかしら!?
プールだけでなく、公園でも遊ぶのかと思ったら、プールだけで一日が終わってしまった。でも、それだけプールを満喫してくれたということ。仕事を休んで連れて行った甲斐があったわけだ。
私も子どもに付き合いつつ、久しぶりに泳いでみたりしたもんだから、本当に疲れた。
その日の夜はかなり深い眠りだったことはいうまでもない。
来年は二女も連れて行ってあげたいなぁ♪
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週末は雨!?

今日は久しぶりに過ごしやすい天気だった。
お盆前にゲットした電動自転車で二女の送迎をするようになったのだが、子どもを負ぶって乗っているので、暑いと通勤前から背中がびっちょり汗だくになってしまう。
「毎日こんな天気だといいなぁ・・・」と思うのだが、あと1ヶ月くらいは暑いんだろうなぁ。今日は久しぶりに過ごしやすい天気だった。
お盆前にゲットした電動自転車で二女の送迎をするようになったのだが、子どもを負ぶって乗っているので、暑いと通勤前から背中がびっちょり汗だくになってしまう。
「毎日こんな天気だといいなぁ・・・」と思うのだが、あと1ヶ月くらいは暑いんだろうなぁ。

さて、ここで電動自転車を購入した感想を…
自転車なんて乗れれば見た目にもこだわらないし、1万円も出せば買えるという認識だったので、自転車に10万円以上かけることになるなんて思ってもみなかった。
実は以前にも購入を検討したことがあったのだが、高価なので、断念していた。
しかし、二女の通う保育ママさんの自宅が電車か自転車でないと通えないので、再び検討することになったのだ。
一日貸してもらって自宅から代々木公園まで出かけてみたりしたが、使い慣れていないせいか、イマイチよく分からなかった。それでも、家にある自転車よりはいいような気がしたので、思い切って買うことにした。
今は子どもを前に乗せるタイプが主流だが、私は昔ながらの後ろにイスをつけるタイプにした。子どもを前に乗せられるのは4歳になるまでだけだし、子ども乗せシートを使わなくなった後に買い物かごに付け替えるとしても、ものすごくダサいタイプのものしかない。で、子ども乗せ専用でない自転車を買うことは早い段階から決まっていたのだが、デザインやメーカーには悩んだ。なるべく費用は抑えたいと考えていたにもかかわらず、結局デザインや色にこだわってしまったため、少し高くなってしまった。
そして肝心な使い心地について。
悪くはないけど、たいしたことはない。私の期待が過度すぎたのかもしれないが、いざというときのアシスト力が足りない。
今の電動自転車は人の力に対し、アシスト力は1:1。坂を上るのにたちこぎしなくてもいい…というレベルではあるけど、楽々というほどでもない。
それでも、坂の多い地域なので、ないよりはあったほうがいい。
9月から法律がかわって、人の力:アシスト力は1:2になるという情報があったので、店員さんに聞いてみたが、その情報自体ご存知なかった。子どもの送迎は待ってくれないのだから、いつ発売になるかも分からないのに待っているわけにもいかず、買ってしまったというわけだ。値段に見合った買い物だったかは微妙だけど、これから長くお世話になることは間違いない。壊さないように大切にしなくっちゃ!!
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長かったような短かったような・・・

長女が満3歳の誕生日をむかえた。
「三つ子の魂百まで」とか「親孝行は3歳までにする」などというけど、3歳までが一番気をつけて育ててあげなくてはいけない期間であり、また一番かわいい時期でもある。だからなのか、3歳まで専業主婦となり、子どもを家で育てようとする妻が多い。
以前私の友人が「一番かわいい時期によそに預けるなんてもったいない」と話していた。確かにそう思わなくもない。
でも、私のような人間に子どもを1人で育てるのは無理だったろうなぁ…と思う。
私は長女が生後7ヶ月まで専業主婦をしていたが、当時夫がほぼ定時で帰宅してきてくれていたので、子どもと2人きりの時間は比較的短かった。それに、生後5~6ヶ月までは睡眠時間も長いし、動かないので、世話がしやすい。だから、何とかなったと思うが、子どもが離乳食になり、動きも活発になってきてからも専業主婦だったらどうなっていただろう!?きっと気持ちに余裕がなくなって発狂していたんじゃないかと思う。
今だって、平日子どもを保育園に預けていてもたまに長期休暇があると、4日目くらいには「早く休みが明けないかなぁ…」と待ち遠しくなったりする。自分の作る食事だけでバランスよく栄養がとれているか、私との遊びだけでうまく子どもに必要な運動ができているか…心配になってしまう。保育のプロにみてもらえれば、私が気づかないことにも気づいてもらえたり、子どもに必要な遊びやしつけも適度に適切にしてもらえる。
実際娘が1歳半のとき、担任の先生に私は全く気づいていなかった娘の変化について指摘された。接し方についてのアドバイスをいただき、すごく心強く感じたものだ。
もちろん全てを保育園任せにしてはいけないのは当然。
でも、親の不安や心配さらにはストレスも解消してもらえるし、友達もたくさんできるし、子どもにとって保育園に預けられることは決して悪いことではないと思う。
たくさんの子どもたちと一緒に楽しい毎日を送ったほうが、母子2人きりで多くの時間を過ごすより健全だと思う。
保育園は保育をしてくれるけど、教育はしてくれないので、わりと大きな子でもひらがなが読めない子もいる。うちの娘も数字は1~10のうち、半分くらいしか読めないし、ひらがなも15個くらいしか分からない。私がおうちでもっと教えてあげるべきなのかもしれないけど、時間がない。そんな時に「もっと時間をかけてあげられたらなぁ…」と思う。
いつもワークライフバランスについて考えるけど、目の前の仕事を片付けることで精一杯。子どもとゆっくり過ごせずに一番かわいい時期が終わってしまったのかもしれないと思うと残念な気もする。
3歳すぎてもずーっとずーっとかわいくあってくれればいいなぁ♪

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