司法書士 幸津事務所 ～samurai-mom journal～

理由はあえて口にしないけど、色々と考え事も多いからよく眠れない。すごく疲れた状態でまた新しい一週間がはじまる。今週は水曜日がお休みだから、少しマシだなぁ…と思いつつも心身ともにスッキリしない（＠＿＠；）
月曜日はシーツかけがあるから、保育園での朝の準備に時間がかかる。いつもより少し遅めに出たからか、開かずの踏切にハマってしまった。踏切は毎日同じタイミングで開閉されているわけではないようだから、毎日待ち時間が違う。あと何分待てばいいのか分かれば少しは我慢できるのに…とイラつきながらも、延々と待つこと２０分、漸く踏切を渡ることができたが、朝からかなり滅入った(-_-+)
いつもより30分近く遅く着いたにもかかわらず、保育園にはいつも朝一緒になるママが何人かいた。「完全に遅刻だぁ～」と言っていたけど、半ば諦めムード(-_-;)
「だったら、もう少し早めに出ればいいじゃないか」と思う方もたくさんいらっしゃると思うけど、それができれば誰も苦労しないのです。
子供を無理矢理起こすのもかわいそうだし、時間ないから朝食抜きっていうのも酷でしょ？子供が子供のペースで朝の準備をしているのを見ていると邪魔したくないと思う。だってホントにまだ1歳半の小さな子供なんだもん！好きにさせてあげたいじゃない？小学生になったら少し急かしましょ(*^o^*)
子供のペースに合わせると時間がいくらあっても足らないというのが、WMの悩み。それで、みなさん月曜日の朝は遅刻覚悟なのです。
上司のみなさん少し大目に見てくださいm(_ _)m

一昨日から娘がじんましんに悩まされている。原因は朝食べたパウンドケーキが一番有力。朝食は７時くらいだったが、１０時半過ぎに保育士が蕁麻疹に気づき、その後お昼寝で体温が上昇したのか午後は一層ひどくなったとのこと。ちょうど園医さんがいらっしゃる日だったので、診てもらったが、夕方にひいていなければ受診するよういわれていたみたいで、仕事中に電話がかかってきた。いつもよりは早くお迎えに行ったが、夕方だったし、小児科に連れて行けない時間だったから、耳鼻科でお薬をもらった。耳鼻科では小児科より皮膚科で診てもらうよう勧められた。
薬を飲ませたせいか、翌朝はあまりひどくなかったが、足や顔に少し残っていた。今までの蕁麻疹となんとなく出かたが違うし、いつもならすぐひくのに、残っているのはちょっと心配だった。すると、やっぱりまた仕事中に保育園から電話が。お昼寝後に体温が上昇したのが原因なのか、痒がってかいてしまい、身体にひっかき傷ができたりしているので、病院へ連れて行ったほうがいいとのこと。またまた仕事を早く切り上げ、お迎えに。皮膚科に連れて行ったら、お休みだったので、結局小児科へ連れて行った。
３０分くらい待たされたが、その間待合室にいた幼稚園児くらいのお姉ちゃんと仲良くなりたかったらしく、隣に座り、必死に気をひこうと叩いたり、覗き込んだりして取り入っていた。保育園でいつもお兄さんやお姉さんに遊んでもらい、優しくしてもらっているから、どこへ行っても同じように遊びたいと思うのかな!?
まだ１歳半の子どもが人とふれあうのが大好きだなんて、すごく微笑ましくて、保育園っていいとこだなぁ…と改めて思った。見ず知らずの人とでも、仲良くしようとするだけあって、保育園では同じクラスの子と朝会うと、ハグしたりキスしたり…男の子にも女の子にも関係なくスキンシップをとっている。意味もなく顔を見合わせ笑いあったりするし、大人には分からない子どもの世界があるようだ。見てるだけでホントに超かわいい♪
小児科での診断は「遅発型のアレルギー反応」。今までは即時型だったけど、今度は遅発型だから、様子が違って感じたのかもしれない。体の状況、お腹の状況、寝不足や疲労状態、精神的な状況などで症状が起こったり、起こらなかったり、強くなったり、弱くなったりするらしいので、私の管理がずさんすぎたのかなぁ…と猛反省。
今年に入って、カステラ等卵がたくさん使われているお菓子にチャレンジさせて問題なくなっていたから、卵アレルギーは克服されたという判断で保育園でも卵料理を出してもらっているし、家でも卵入りお菓子を食べていたので、こんなことになるなんて、ホントにびっくりした。これからはもっと子供の心身の健康や食事に気を配ってあげなくっちゃ！

昨日は娘の保育園で就学と進学をお祝いする会があり、仕事を休んだ。この日お休みをもらうために、週の前半は毎日残業した。
お祝い会はI部で卒園式、Ⅱ部で各クラスの発表会という形式だった。みんなI部から参加するように言われていたので、卒園する子供の保護者だけでなく、在籍している子供の保護者でごったがえして、部屋から溢れていた。
卒園式では自分の子供が卒園するわけでもないのに、感極まって泣いてしまった。私だけでなく、他にも泣いている保護者はかなりいた。子供の成長ってホントに素晴らしいなぁ…と思った。
発表会での娘は１人だけ席を立って歩き出してしまったり、みんなが振り付けバッチリで踊っているのに、集中しないでフラフラしていて、落ち着かない子丸出しだった。でも、すっごく可愛くて、家では見ることの出来ない一面を垣間見れて嬉しかった。
お祝い会の後は、予防接種と健診に連れて行った。いつも行っている小児科が水曜日と金曜日しか健診してくれないと分かっていたので、たまに使う小児科に連れて行った。でも、健診に必要な書類を忘れた上に、そこは杉並区で世田谷区の子どもを検診することは出来ないと言われた。甲州街道を渡ると区が変わってしまうということは分かっていたけど、つい失念。仕方なく予防接種だけ受けさせてきた。針が入った瞬間は泣かなかったのに、途中で痛いと気付いたのか号泣しはじめた。大粒の涙をこぼしながら、しばらく泣いていたが、娘はいつも行く小児科で採血に非常にイヤな想い出があるから、それを思い出したのかもしれない。
平日に長い時間娘と一緒に過ごすのは久しぶり。たまにはいいなぁ♪

先輩の結婚式に行ってきた。花嫁は誰でもいつもよりキレイなものだけど、先輩はもともとかなりな美人なので、華やかで本当に素敵だった。
結婚式に出て、幸せそうな新郎新婦を見るだけで、こちらまで幸せな気分になるけど、それと同時に私も結婚式したかったなぁ…羨ましいなぁ…と思う。私はプロポーズも結婚式も新婚旅行もない超地味婚。ロマンチックな出来事も想い出もないから、先輩がバリ島の海の前でプロポーズされたという話や新婚旅行でニューカレドニアに行くっていう話を聞くと、心から憧れる。ってもう憧れたところで、実現不可能なんですが(つд⊂)
祝辞では必ず「今の気持ちを忘れずにいつまでもお幸せに・・・」という台詞が出てくる。でも、これってホントに大切なことだ。だけど、いつまでもそんな気持ちでい続けることは非常に難しいことでもある。私は結婚したときに「人に後ろ指さされるようなことだけは絶対にしない」と固く決意したことは覚えているけど、それ以外に結婚当初どんな気持ちだったか全く記憶にない(;ﾟдﾟ)
先輩はこれから駐在員の妻として海外生活を送ることになるけど、それもまた羨ましい。異国の地での生活はそれなりに苦労があると思うけど、それ以上に楽しいことのほうが多いというのが私の実体験に基づく感想だ。もちろん留学生のようにお気楽ではいられないだろうけど、やっぱりいいなぁ・・・
先輩、末永くお幸せに♪

我が家では夫婦でソフトバンクだが、夫だけ昨日からホワイトプランにした。今の料金プランにあるか分からないが、ボーダフォン時代には家族通話定額1回線月300円で家族間の通話料が無料になるというプランがあった。平日ほとんど東京にいることがない夫との電話代を考え、このプランを利用するためにわざわざ夫はドコモから、私はauからボーダフォンに変えた。このプランのおかげでかなり電話代の節約になっている。トランシーバー代わりに超狭い空間でも電話したりすることもある。しかし、夫は携帯を3つ持っていて、私用の携帯は家族と使うためだけに持っているので、無料通話分も使うことなく、繰り越しても余らせてしまっていた。ホワイトプランは無料通話分がないけど、月額基本使用料が安く抑えられているので、夫のような人にぴったりのプランだ。ホワイトプランには家族通話定額をつけることができないが、21時までならソフトバンク同士の通話料が無料だし、私は今でも家族通話定額に入っているから、私から電話すればやはり無料なのだ。これで月2,000円くらいは節約できたんじゃないかな…大した額じゃないように感じるけど、2,000円は娘の延長保育料６回分相当だ。そう考えると2,000円もバカにできない。一家の財布を預かってるんだから、節約しなきゃねっ!!