2010-06-04 16:27:26 (13 years ago)
夫の母（宮崎在住）に電話をかけた長女。
「はい、幸津です」と出た義母に対し「えっ、こっちが幸津だけど･･･」と言っていたので、思わず笑ってしまった。確かにそのとおりだ。
長女からすれば、「幸津」は自分だと。
パパ・ママ・私・妹だけが「幸津」なのだ。
子どもって面白いなぁ(=^з^=)
2010-06-01 11:21:55 (13 years ago)
一昨日は、いとこの運動会だった（叔父さんの結婚が遅かったので、親子ほど年の離れたいとこがいるのだ）。
長女は何日も前から運動会の応援に行くことを心待ちにしていて、指折り数えて「あと○○日寝たら…」と相当楽しみにしていた。
彼らは港区の小学校だが、とにかく児童数が少ない。100名ほどしかいない。
娘たちの通う保育園と変わらない人数だ。保育園の園庭は小さいので、運動会ともなると保護者の席の取り合いが凄まじいが、小学校の校庭はある程度広いので、生徒数が少なければ、場所取りなんてしなくても大丈夫だ。
いとこは2年生と4年生なのだが、大体が２学年ごとのプログラムになっているし、人数が少ないこともあり、とにかく出番が多いので、飽きずに楽しめる。
でも、一番印象に残ったのは、プログラム案内。なんと二ヶ国語放送なのだ。プログラムを英語でも放送していた。まるで飛行機の機内放送のようだ。
港区という土地柄もあり、外国人やハーフの子どもも多く見受けられたので、当たり前なのかもしれないけど、そんなサービスまでしているのには正直驚いた。
残念ながら曇り空の肌寒い一日だったため、二女は風邪をひいてしまったようだ。
みんながお弁当を食べてる時に嘔吐してしまい、その日の夜からは下痢が続いている。
熱もあり、保育園に連れて行けなかったので、昨日は午後から背中におぶって職場に連れて行ったが、今日も熱が下がっていないので、予定は全てキャンセル。今も私の背中におぶられて寝ている（子どもはおんぶが大好きなのだ。抱っこで寝ない子もおんぶならイチコロです）。明日はなんとしてでも保育園に行ってもらわねば!!
早く治りますように…
2010-05-27 12:26:51 (13 years ago)
私のオフィスの住所は八重洲だが、一番の最寄駅は銀座線の「京橋」だ。
その京橋エリアの顔である鍛冶橋通りと中央通りの交差点の四つ角は全て第一生命が所有しているが、三菱東京UFJ銀行の入っているビルを除く三つ角は新しいビルになる。
一つは約一年半前に完成している（京橋創生館）が、二つは解体中だ。
おかげで三井住友銀行が遠くなってしまい、記帳に行くのも面倒になってしまったし、駅の出口も一つ無くなってしまった。
その対面のビルにいたっては、２ブロックくらいまとめて壊している。とても大きなプロジェクトと見受ける。よく使っていた道も封鎖されてしまった。
一体どんなビルになるのだろう!?
オフィスが増えたところで私には何のメリットもないけど、飲食店や文房具屋さんのように私も利用できそうなお店が増えると嬉しいなぁ･･･♪
京橋エリアは明治屋の向こうや昭和通りのほうでも土地がボコボコ空いている。駐車場になっていたりもするが、ビルだらけの街に青空が見渡せると違和感を覚える。
これからどんなふうに変わっていくのかちょっと楽しみ（・∀・ ）
2010-05-17 06:31:37 (13 years ago)
昨日はフリマを出店した。
出店料をひいても6,000円分ほど売れたから、まぁまぁなのかな。
周りの人ははじめは結構ちゃんと値付けして少しでも高く売ろうとしていたけど、私はとにかくさばきたかったから、大体が１００円以下。どんなに高級ブランドでも、うちの子が着れなければ、処分するしかないんだから。
本当は私が気に入っているものだけでも残しておいて、妹や弟に子どもが生まれたときにあげようと思っていたが、出産予定の妹が「いらない」というので、全て処分することにした。絶対自分じゃ買わない高い洋服も!?いただけるものならなんでもいただいておこうと思うおばさん根性の私とは性格がかなり違う妹なので、自分の趣味に合わないものなら要らない…ということかもしれない。
でも、子ども服なんていつまでも着るものじゃない。せいぜい半年着るくらいなんだから、趣味もなにもあったもんじゃない。
服にこだわっておしゃれにもらっている子どもを見ると、もちろんかわいいと思うけど、「お金使いすぎじゃない？」なんて他人事ながら思ったりもする。
数年ぶりのフリマで出店者として準備すべきことを結構忘れてしまっていた。一番の失敗は日焼け対策をしなかったこと。お風呂に入るときに、首と腕が真っ黒になっていることに気づいて、びっくりした。確かにすごい日差しだったのに、帽子も日傘もないどころか、日焼け止めクリームさえ塗っていなかったのだから、当たり前の結果だけど。この年で日焼けすると後々心配。
稼いだ6,000円で紫外線のダメージケアをしないといけないかも!?
2010-05-11 14:25:01 (13 years ago)
このところ長女はダンゴムシにひどくご執心だ。
休みの日ともなれば、時間も忘れて花壇やら公園やらの土を熱心にほじくっている。
そして見つけると手のひらにのっけて喜んでいる。
それだけならまだしも、時には瓶に入れて持ち歩く。
確か去年の今頃も同じようにダンゴムシに取り憑かれていた。
でも、実は長女だけでなく、彼女の友達も同様なのだ。きっと保育園の影響だろう。
都会の子どもは虫嫌いになりがちなので、たとえダンゴムシやアリのように小さい虫でも触れることはいいことだ。
長女はアリに関してはあまり興味がないようだが、ダンゴムシはかわいい･･･とさえ言って、愛おしんでいる。
ところで、本当かどうか分からないが、ダンゴムシはメスにだけ模様があるらしい。
さすがダンゴムシ博士!?（←お友達のお姉ちゃんがこどもチャレンジで得た知識らしい）
いつまで続くか分からないけど、これからもずっと小さい虫もかわいいと思えるかわいい子どもでいてもらいたい(^x^)
