2008-05-19 17:48:58 (15 years ago)
都市再生機構のUR賃貸住宅には未登記物件が多いとのこと。
建物の所有権を争う可能性がないので登記をしていなかったということだが、それは認識不足というもの。
確かに所有権の登記をするか否かは所有者の意思でも構わないかもしれないが、表示・表題登記というのは義務である。つまり、表示に関する不動産登記は義務だから、かならずすべきであり、権利に関する不動産登記を行うか否かは義務ではないから任意ということなのだ。
機構側の言い訳が通用するのは権利に関する登記についてだけだ。
一般人なら『知らなかった・・・』でも仕方ないかもしれないけど、マンションほどの規模の建物を建てるのであれば、関係者がこの法律を知らないはずがないと思うのだが、どうして多くの物件が放置されたままなのだろうか?
とっても不思議に感じるのは私だけ!?
2008-05-18 16:18:04 (15 years ago)
金曜日は数ヶ月ぶりに裁判所へ、1ヶ月以上ぶりに職場へ行った。
6時間半ほどの外出だったけど、結構疲れたので、来週1回、再来週2回、6月からは週3回…と徐々に職場に行く回数を増やしていくことにした。
そして、昨日は数ヶ月ぶりに実家へ帰った。親戚も集まり、賑やかだった。
しかし、二日連続の外出で疲労困憊。さすがに今日はどこへも出かける気になれなかったし、何もする気になれなかった。
そろそろ夏物への衣替えもしなくてはいけないだろうし、産褥期を理由に散らかし放題になっている家の片付けをしなければならない。
仕事も少し落ち着いてきたので、今週は家事に力を注ごう!!
2008-05-15 12:22:54 (15 years ago)
二女が生まれて今日で満1ヶ月。
一般的に赤ちゃんは1日30gずつ体重が増えるらしいのだが、娘は60gずつ増え、すっかりふっくらして新生児を卒業。
再来週から慣らし保育が始まり、6月には保育ママのところへ通うようになるなんてなんだか信じられない。
長女を預けて二女の世話だけをしていた時は体調の回復が実感できて、すぐ復帰できそうだと思っていたけど、二人の子供との生活が始まってみると、想像以上に体力を消耗。毎日疲れきってヘトヘトなのに、寝ることができない(涙。
長女も二女の泣き声に起こされ、寝不足気味になっている。
この調子で復帰することなんてできるのだろうか?かな~り不安。
しかし、保育園に2人も3人も子供を預けて働いているお母さんはたくさんいる。
私だけが辛いんじゃない。
働くママってホントに強いんだなぁ…と改めて周囲のママさんを尊敬。
私も頑張らなくっちゃ!!
2008-05-13 14:25:38 (15 years ago)
先日携帯を換えたので、メアド変更連絡とともに出産報告メールをみなさんに送信した。
すると、「うちにも子供が産まれました」「うちももうすぐ出産です」という返信が7通も!!
大人になるとつい日々の生活に忙殺され、何かしら用件があるときか年賀状ぐらいでしかやりとりがなくなってしまいがちなので、ずいぶん経ってから、結婚や出産を知って驚くことが少なくない。
でも、私の周りは年齢的に人生の節目を迎える人が多くて当然なので、これからもどんどんびっくりさせられるのかもなぁ…
2008-05-05 20:34:54 (15 years ago)
上の娘が親戚宅から10日ぶりに帰ってきた。3週間離れていただけなのに、すごく身体が大きくなったような気がしたり、色白になったような気がするから不思議だ。しばらく赤ちゃんしかみていなかったからなのかもしれない。
きっと我慢をさせていただろうから、娘サービスのつもりで、二人で近所のスーパーまで買い物へ行った。
産褥期はとにかく養生することが大切。床上げまで最低でも3週間なんていうし、一ヶ月健診までは家から出ないものらしい。
中国では、産後1ヶ月はトイレ以外ずっとベッドに横になりっぱなしとか…。
私も初めての出産の時に母から「疲れてなかろうと、つまらなかろうと、動かず横になってなさい」と言われた。
でも、今回は体調の回復が早いし、家事はしないにしても、パソコンを使って仕事をする等、長時間座った姿勢で過ごすことが多かった。
産後の過ごし方で50~60代が決まる…といわれるほど、後々影響を及ぼすのが今の時期だけど、最低限どこまで休めばよいのだろう?
本当に一日中ベッドで横になっていないといけなかったのか。近所に買い物に行くのもダメなのか。そこまで書いている本やサイトは見つからなかった…
3週間ぶりに外出したけど、感覚的にはもう問題なく日常生活が送れる。
お腹が大きくなってから、あまり一緒に遊んであげていなかったせいか、いつの間にか上の娘はママよりパパのほうが好きになってしまった。
「誰が好き?」ってきくと「1番が赤ちゃん、2番がパパ、3番がママ」と言われてしまう。
パパが苦手よりは好きでいてくれたほうが助かるけど、ちょっと悔しい。
パパに負けないように、ママも頑張らなくっちゃ!!