化石発掘
2017-07-13 18:08:16 (6 years ago)
以前は国に納める手数料(訴訟費用、登録免許税)は「収入印紙」、 登記簿謄本(登記事項証明書)、公図、地積測量図の交付・閲覧などの手数料は「登記印紙」と使い分ける必要がありましたが、今では全て収入印紙に統一されています。面倒くさかったので、一本化されて嬉しかったことが記憶に新しいです。
といっても平成23年4月の話なので、既に6年以上前のこと。
それなのに今ごろになって、名刺入れからひょっこり登記印紙が出てきました。どうして長年気付かなかったのかな(^_^;)
でも、ありがたいことにまだ使用可能なので、忘れないうちに今日使ってしまうことにしました。
なぜなら登記印紙1,000円というのは案外使うことがないのです。
最近はオンラインで謄本を申請することができるようになり、手数料を電子納付することが多くなりました。そのため、謄本を窓口で申請することは激減し、取得するのは印鑑証明書くらい。その印鑑証明書が1通450円なので、3通以上でないと1,000円の出番がないのです。
今日はたまたま3通取得することになっていたので、ちょうどよかった♪
そんなたわいないことでプチハッピーな気分です(´ ˘ `∗)
といっても平成23年4月の話なので、既に6年以上前のこと。
それなのに今ごろになって、名刺入れからひょっこり登記印紙が出てきました。どうして長年気付かなかったのかな(^_^;)
でも、ありがたいことにまだ使用可能なので、忘れないうちに今日使ってしまうことにしました。
なぜなら登記印紙1,000円というのは案外使うことがないのです。
最近はオンラインで謄本を申請することができるようになり、手数料を電子納付することが多くなりました。そのため、謄本を窓口で申請することは激減し、取得するのは印鑑証明書くらい。その印鑑証明書が1通450円なので、3通以上でないと1,000円の出番がないのです。
今日はたまたま3通取得することになっていたので、ちょうどよかった♪
そんなたわいないことでプチハッピーな気分です(´ ˘ `∗)